今日は11月19日、zipの特集で放送されていた 睡眠の質を向上させる正しい睡眠法について解説していきます。
ラグビー日本代表の田中選手が実際に睡眠アドバイザーの先生から指摘されていますので参考にしてみてください。

田中選手はどんな寝方で睡眠しているの?

普段、田中選手は横向きの格好で寝ていることがおおいみたいです。

VTRでは恥ずかしがりながら、
普段寝ている格好をしている田中選手がかわいかったです!

田中選手いわく胃が下に向いているので消化がしやすくなって寝やすくなる・・と
噂できいたらしく、それからずっと横向きの寝方で睡眠をとっているみたいです。

このとき同行していた松田選手も右をしたにした横向き寝をしているようです。

では、この横向きで寝るのは正しい寝方なのか?

睡眠アドバイザーの先生いわく、
横向きの状態で寝てもよいそうです。

ただ寝返りを打ちやすくなるそうで、
右向きで寝たつもりが睡眠中、寝返りをしてしまい
右向きにも左向きにも上向きにもなることが多くなるそうです。

でも、寝返りをすることは悪いことではなく
体への負担を減らすにもよいとのこと。

ちなみに、寝始めの姿勢はあおむけの状態で寝てもOKです。

大事なのは寝返りがうてるかどうかということ。

寝返りの効果には体内の血液やリンパ液の循環をよくする効果があるとされています。

そのほかにも普段の生活でゆがんでしまった姿勢や身体を正す効果もあるため、睡眠中に寝返りをよくするというよいことだったんです。

どうしても寝返りをよくするというと、寝付けれていないんじゃないか?と悪い印象をもっていたのですが逆に寝がえりをよくうつということはいいことだったんですね。

ここの部分がとても参考になりました。

横向きで寝る、あおむけで寝るのはいいというのはわかりました。

では逆に悪い寝方をみていきましょう。

睡眠アドバイザーの先生いわく、危険な寝方というのはうつぶせの状態で寝るということです。

なぜうつぶせ寝がよくないのか?

その理由にうつぶせ寝は内臓が圧迫されるため、寝返りがうちにくくなるためよくないそうです。

子供たちと寝るときの寝方について

ラグビー日本代表の田中選手は、二児の父親でもあるので普段は子供たちと一緒に寝ることが多いみたいです。

その際、川の字で寝ることがおおく田中選手の左側に子供たちがいて、ギュウギュウの状態で寝ているそうです。

田中選手のようにお子さんがいる方はおなじような睡眠の仕方をしている方がおおいのではないでしょうか?

では、ひとつのベッドでギュウギュウに寝るのは正しい睡眠方法なのか?

睡眠アドバイザーの先生からするとダメ!

お父さんお母さんは子供と一緒に寝ると寝返りを遠慮してしまうので、理想は子供と自分の間に90cm以上の幅を確保することが大事。
90cmくらいの幅ができることで十分な寝返りをうてるため快適な睡眠をとることができます。

敷き布団の固さはどれくらいがいいの?

私の布団はどちらかというと固いせんべい布団です。

そのため長時間の睡眠をしたあと腰がいたくなっていたこともあり、良い睡眠をとるためにはどれくらいの固さの布団がいいのか気になっていました。

ZIPではマットレスの上に敷き布団をして寝ているご家庭を睡眠アドバイザーの先生が的確なアドバイスをしていました。

なぜこのご家庭ではマットレスの上に敷き布団をして寝ているのかというと、寝るときは子供と一緒に寝ているため子供がおねしょをしてしまったときこのまま布団だけ干せるように敷いているそうです。

敷き布団は結構やわらかめで、寝た時に沈む感覚があるようです。

では、この寝方は睡眠アドバイザーからみたら正しい寝方なのか?

判定はダメ!

やわらかすぎる敷き布団だと腰が沈んでしまい寝返りが打ちづらくなるのでよくありません。

理想は畳から5cmくらいの高さがある布団がベスト。

腰が沈みこまないほうが寝返りを打ちやすくなるためお勧めです。

上に布団を敷きたいのであれば布団の下のマットレスを固めにするとよいとのこと。

睡眠中の枕の高さはどれくらいがいいの?

枕が沈み込むほどのやわらかい枕をつかって寝ているご家庭で調査。

このやわらかい枕で寝るのははたしていいのか?

睡眠アドバイザーの先生からするとよくないとのこと!

では、なぜやわらかい枕はダメなのか?

やらわかい枕の場合、枕が高いところ、低いところがフニャフニャやわらかいので骨盤で力を出さないと寝返りを打つことができない。

このようにやわらかい枕で寝ると寝返りを打つときに骨盤が開いてしまうのでよくないのです。

枕選びで大事なのは、枕の高さ!

高低差や弾力のある枕はよくありません。

ここで睡眠アドバイザーの先生からおうちにあるものを枕に巻くだけで睡眠の質を向上させるアイテムを紹介。

それがフロアマット(4cmほど)!

まず重たいフロアマットを一番下に置き、その上にタオルケットをかぶせます。

このタオルケットで自分の高さにあった位置に調整させます。

上を向いたときに大事なのは喉が楽に呼吸できるか?がポイント。

スゥーッと息ができているか意識してみてください。

楽に呼吸ができていればそれがあなたにあった枕のベストな高さになります。

では、枕を変えることで本当に寝返りを増やすことができるのか?

ZIPでは枕を変える前の高さは11cm、枕を変えた後の高さは9cmで実験していました。

調整する前の枕では寝返りが4回までなのに対し、
調整した後の枕では7回まで増えました!

寝返りが増えることで睡眠中の体への負担を減らすことができるので、自分の高さに合った枕で寝ることはお勧めです。

まとめ

・うつぶせで寝るのはダメ!横向きかあおむけの状態で寝るのが正しい睡眠法。

・子供や家族と寝るときは、間に90cmくらいの隙間を開けて寝るとよい。

・布団の高さは5cmくらいあるとよい。柔らかすぎも固すぎもよくない。

・枕は寝た時に楽に呼吸ができるのがポイント!

以上、ZIPで学んだ睡眠のとり方についてまとめてみました。

睡眠はわたしも長年悩んでいたことがあったので、
テレビをみていてとても参考になりました。

もしあなたが睡眠について悩んでいたこと、気になったことがありましたらひとつでも試してみてください。

私もどれかひとつ試してみようと思います。