2019年11月28日放送のハナタカで放送された茨城県水戸市にある納豆ご飯専門店「令和納豆」のマネージャー大江さんが教える納豆のおいしい食べ方についてお話していきます。

納豆にも旬があり納豆の原料となる大豆の収穫が11月~12月。そのためこれから加工する納豆は旬の味なので冬の時期ならではのなめらか感とふっくらした食感が絶妙なんです。

こちらの専門店では水戸を中心に全国から厳選した10種類の納豆を使用。とくに一押しなのが茨城県産の雪あかりがオススメ。表面に白身がかかっているのが特徴で白い部分はアミノ酸で発酵が進んでいる証拠なんです。

なっとうにトッピングするとおいしいものは?

茨城県水戸市に住まれている方は納豆にどんなものをトッピングしているのでしょうか?

あげられたトッピングとして・・・

「ごま油」・・・香ばしい味わいになる。

「チーズ」と「白ごま」・・まろやかな味わいになる。

「油揚げに納豆を入れて油で焼いたり揚げたりする」

「砂糖」・・・砂糖の保水力がねばり気をアップし、粘りがよくなる。



どれもおいしそうなトッピングでしたね。

個人的には油揚げに納豆を包んだ食べ方をしてみたいです。

では納豆専門店がオススメするトッピングとは、「トマト」と「納豆」の組み合わせが非常に合うそうです。

トマトがサッパリしているので納豆の匂いが強いのですがサラサラと食べることができるので納豆の匂いが苦手な方にもオススメできるトッピングです!

あとはパクチーなどもいいとされている。個性が強い味はするが納豆と非常によく合います。他にも「キムチ」「カレー」「キノコ」「バター」「しょうが」「シラス」なども納豆とよく合います。

特におすすめなのが「黒豆納豆」+「バター」を混ぜるとイタリア料理を食べているかのような食感を味わえるとか・・・でも、実際にスタジオでこのトッピングをゲストの方が食べていましたがちょっと微妙な反応をしていました;w


納豆をご飯にかけるなら少し冷ましたほうがいい!

ご飯を少し冷ましたほうがナットウキナーゼの活性を活かせる。

納豆に含まれる酵素は熱に弱く50℃以上で動きが鈍り70℃以上で失活。

健康を考えて食べる場合は冷ましたごはんで食べるのが一番いいそうですね。

納豆を食べる前に常温に戻してから食べると納豆がおいしくなる!

納豆は冷蔵状態だと納豆菌が眠った状態。なるべく納豆菌が活性化した状態で体内にいれたほうが腸まで届きやすいので常温に戻してから食べるのがオススメ。

さらに常温で発酵が進みうま味が増すので一石二鳥な食べ方。

納豆を買ってきてから食べるまでに重要なポイントがある。

納豆は買ってからも発酵が進んで賞味期限に近いものがおいしいといわれています。

納豆専門店でも仕入れてから数日置いて提供。

ネバネバが強めの納豆がすきな人はタレをかけるまえに混ぜる

タレをかけるまえに混ぜることでネバネバがよりふっくらするので、うま味成分が均一に広がり食感もふっくらします。

箸の種類で納豆がおいしくなる!

じつは納豆箸という専門の橋が売られていて、この納豆箸のように普通の橋より太めの橋で混ぜた場合、
箸先が太いほうが空気が混ざり美味しく感じることができる。

納豆箸がないかたは太目の橋で大丈夫です。

ちなみに納豆を混ぜる回数ですが理想は400回くらい混ぜたほうがいいとされています。

400回以上混ぜてもうまみ成分は変わらないといデーターがでているので、最高は400回まで混ぜるといいでしょう。

400回まで混ぜるのは難しくても、混ぜる回数がおおければ多いほどうまみ成分がアップするのは科学的にも実証されています。

納豆がついた食器は1番先に洗うべし!

食器を洗うとき納豆がついた食器を後回ししがちですが、食器用戦時をつけたスポンジで先に洗ったほうがいいんです。

納豆のネバネバの成分が水分と吸着しやすい性質をもっていて、他の汚れも落ちやすく洗剤も長持ちしやすいのです。

納豆は発酵食品だけど賞味期限を入れた後にたべても大丈夫なのか?という質問に冷蔵状態だと賞味期限までにたべることを推奨されていました。賞味期限が切れた後、冷蔵庫のほうで保存すれば賞味期限が切れてもしばらくはもつそうです。