2019年11月23日の放送では長谷川秀樹先生が最新のインフルエンザ予防方法を公開!
例年インフルエンザの時期は12月からといわれていますが今年は9月頃からインフルエンザが流行しだしています。

なぜこんな時期からインフルエンザが流行しているのか?
理由はわかっていませんが、今からインフルエンザに備えることが大切です。
今日は普段の生活で取り入れられる予防の仕方を紹介していきますね。

長谷川秀樹先生が教えるインフルエンザ予防のポイント

エタノールで手を消毒するとほぼ100%インフルエンザウィルスがなくなる

薬局などで売っているエタノール消毒液を手の平全面に吹きかけて指の隙間などにもめこめば完成。インフルエンザウィルスとはエタノールに非常に弱い。長谷川先生が所属する研究所ではエタノールを水で70%に薄めて自家製の霧吹きにいれてつかっているそうです。

するとここでマチャアキが「水道をひねるとエタノールが出てくればいいってことですね?」という問いに困った表情で「それもなかなか難しい」と冗談にまじめに答えている長谷川先生がおもしろかったです!(笑)

よく、うがいはインフルエンザの予防になるといわれていますが、
実はそんなに予防にはならなかったのです!

インフルエンザウィルスは喉から侵入して数十分の間に感染してしまう。
そのため数十分おきにうがいをすれば効果はあるかもしれないが、それだとあまり現実味がなくむずかしい対策方法になってしまう。

実はこのうがいの効果は首相官邸のホームページにしっかりと書かれていて、「うがいは一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますがインフルエンザを予防する効果については科学的根拠はありません。」という記載がかかれていたのです。

では、うがいの代わりとなる対策方法は?

長谷川先生曰く、飲み物をマメにちびちびと飲むこと。
喉を常にぬらせておくことで喉の粘膜が潤い、免疫力が向上されるといわれているからです。

衝撃!せきを防ぐためにマスクをつけるのは予防にはならない?

一般的なマスクの場合、マスクの網目よりウィルスはずっと小さいのでマスクを貫通してしまう。
ただし、すでにインフルエンザにかかっている人は自分のウィルスを他人にうつしてしまわないようにかけることは大事。
ポイントは一度つけたものは何回もつかわず捨てることと、マスクの表面には触らないこと。

どうしても休めない日に予防接種を受けるにはどうすればいい?

結婚式や受験の日、外せない日が決まっているときはだいたい2~3週間前までにはワクチンを接種しておくことが大事。
その理由はワクチンを打って一番免疫が上がってくるのが打って2、3週間後だからです。
一般的な大人であれば1回打てばいい。でも、インフルエンザ接種は大人であれば何回打っても大丈夫。

長谷川先生が必ず実践してほしい予防として部屋を加湿することがいいといわれていました。


なぜかというと湿度が40%以下になるとインフルエンザウィルスが増殖しやすい環境になるため感染するリスクが高くなるのです。そのため予防の一環として部屋の湿度は少し高めに設定しておいたほうがよいでしょう。
加湿器がない場合、湯船にお湯をいれておき扉は空けておくだけでも大丈夫!
もうひとつ重要なのが空気がこもるのでこまめに換気することも大切です。

ドアは直接 手を振れずに開ける!

みんながさわるドアノブはウィルス危険地帯!
直接、素手でさわるより肘で押したりティッシュをつかったりしてあけるとよいとされています。
大事なのは直接触れないようにすることですね。

またインフルエンザウィルスになるとビタミンCを取るとよいといわれていますがこれも間違い。
科学的な根拠はありません。過剰なビタミンCの摂取は下痢を引き起こす原因となるので注意が必要ですね。

朝の歯磨きはインフルエンザ予防に最適!

インフルエンザウィルスは喉の気道の粘膜にはりつき増殖していきます。
気道の粘膜のバリアはタンパク質でできていて、歯などが汚れていると悪玉菌が発生。
その菌が酵素をだして気道のバリアを壊してしまいます。
するとバリアが壊れたところにウィルスがつきやすくなってしまうのです。

口の中の細菌は夜、寝ている間に増殖されていく。
そのため朝おきてからの歯磨きがとても重要になる。

お茶はインフルエンザ予防によい!

インフルエンザウィルスに緑茶エキスを混ぜると、緑茶のカテキンによってウィルスの活性化を抑制し固まって死滅する効果があるといわれています。
そのため緑茶にはインフルエンザ感染を防ぐ効果があると科学的にも実証されています。




人間の鼻、喉、胃、腸などはすべて共通の免疫システムをもっていてそのため腸を整えれば粘膜全体が正常に働き喉も守るのでインフルエンザにかかりにくくなるのです。


東大の研究チームによると腸内環境を整えると感染時インフルエンザへの免疫が高まるといわれています。

この免疫力の上げ方については以前、記載した記事にくわしく書きましたので参考にどうぞ!
ご家庭でできる方法です。

⇒日テレバケットで紹介されたインフルエンザの免疫力アップ対策方法はこちら!



ここで長谷川先生オススメのインフルエンザ予防が期待できるスムージーの作り方をご紹介!

ヨーグルトスムージのレシピ

・飲むヨーグルト
・キウイフルーツ
・バナナ

ミキサーにバナナ+キウイ+飲むヨーグルトをかき混ぜるだけでできあがり!

ヨーグルトの乳酸菌が腸の善玉菌を増やす効果があります。

バナナやキウイの食物繊維が善玉菌のエサとなり、より活性化した善玉菌になりウィルスから体をまもってくれるようになりのでオススメです。